まっさらのMountain Lionにnodejitsu環境構築
・App StoreからXCodeインストール。
・XCodeの環境設定 -> Downloadsで「Command Line Tools」をインストール。
・homebrewインストール
$ ruby -e "$(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"
・gitインストール
$ brew install git
$ brew doctor
ここで「すでにあるgit(/usr/bin)とbrewのgit(/usr/local/bin)がカブってるよ。」と注意されたので。
・gitアンインストール
brew remove git
・nvmインストール(あえて.nodeに)
$ git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.node
$ source ~/.node/nvm.sh
・nodeインストール
$ nvm install v0.8.12 $ nvm use v0.8.12
・jitsuインストール
$ npm install jitsu -g
・プロジェクトディレクトリに移動してデプロイ準備
$ cd ~/Projects/unkoman
$ jitsu login
おしまい。
Windows8 + Apple USキーボードのショートカットメモ
ググった内容と若干違うところがあったので、ざっと試してメモっておいた。
キーマップとかはデフォルトのまま。
ショートカット | 動作 |
---|---|
⌘ | スタート画面とデスクトップを切り替え |
control + tab | スタート画面とアプリ一覧を切り替え |
⌘ + C | チャーム(右の帯)と時計表示 |
⌘ + W | 検索結果と検索チャーム(設定)表示 |
⌘ + F | 検索結果と検索チャーム(ファイル)表示 |
⌘ + Q | アプリ一覧と検索チャーム(アプリ)表示 |
なにかキーを打つ | 検索結果と検索チャーム(アプリ)表示 |
⌘ + H | 共有チャーム表示 |
⌘ + K | デバイスチャーム表示 |
⌘ + P | デバイスチャームのセカンドスクリーン設定表示 |
⌘ + I | 設定チャーム表示(下にシャットダウンがあるのでよく使う) |
⌘ + U | 知らない女の人が喋りだす |
⌘ + Z | 下の帯にすべてのアプリを表示するボタンがでる |
⌘ + enter | 知らない女の人が喋りだす |
option + ` | 入力文字切り替え(備忘。メトロ関係ない) |
マウスよりは捗るようになった。
【Synergy1.4.10】Mountain LionとWindows8でマウスをシェア
結局ShareMouseからSynergyに戻した。
2台分で$49.9はちょっと高いです。
最近のSynergyは「Elevate」にチェックを入れてスタートするだけで、
ポインタの固まりを回避できるようになってた。
いつのまにかログイン画面対策もなされているし、
サーバ機側でDead Cornerを設定すればチャーム用の引っ掛かりも設定できる。
全く問題なし。なぜ素直にアップデートしなかったのか。
先週の自分を問い詰めたい。
【Synergy】http://synergy-foss.org/ja/
【ShareMouse】Mountain LionとWindows8でマウスをシェア
XPのときはずっとSynergyを使っていたんだけど、
ShareMouseていうのを見つけて入れてみたらすごく良い。まず設定が楽。
しかもフォーカスしてない方の画面を暗くしてくれるのでポインタを見失いにくい。
Windows8上でダイアログとか特定のウィンドウがアクティブの時、
ポインタが固まる現象があって困ったが
[プロパティ] -> [互換モード] -> [Windows XP (SP3)]
で問題なくなった。
うちの環境では正面にMac、左にWindows、インド人を右に配置しているので、
チャームとかいう右の黒いパネルを出そうとするとマウスがMacに流れてしまう。
この対策にShareMouseのディスプレイ配置設定でWindowsの右上角を上に少しずらしておくと、マウスのひっかかりスポットを設けられる。
Synergyの設定画面ではここまでできなかったので、これは非常に助かった。
【ShareMouse】 http://www.share-mouse.com/
(2012/11/10)
結局Synergyに戻しました。
http://sixdot.hatenablog.com/entry/2012/11/10/023404
nodejitsuでflatiron (静的コンテンツ Ver0.2.9)
flatironが0.2.9になって静的コンテンツをあつかうプラグインが本体に取り込まれ、ecstaticが要らなくなった。 でもstが要る。
$ npm install st
$ npm uninstall ecstatic
ドキュメントルートが「public」の場合。
/* -- unkoman/app.js -- */ var flatiron = require('flatiron'), path = require('path'), app = flatiron.app; app.config.file({ file: path.join(__dirname, 'config', 'config.json') }); app.use(flatiron.plugins.http); app.use(flatiron.plugins.static, { dir: 'public' }); app.router.get('/api', function () { this.res.json({ 'hello': 'world' }) }); app.start(3000);
ちなみに
app.use(flatiron.plugins.static, { root: <path> }); とか app.root = <path>; app.use(flatiron.plugins.static);
とすると「<path>/app/assets」にマッピングされる。railsライク。
Windows8のアップグレード版をクリーンインストールするとアクティベートできない件
アップグレード版をダウンロードしてiso化、
そこからクリーンインストールすると購入済みのアクティベートキーが通らない。
アップグレード版だからクリーンインストールはダメって、
わからなくもないけど大型アップグレードにXPのゴミは残したくない。
【対処法】
左下隅にマウスを持ってくるとアルカノイドみたいなのが出るので右クリック。
「コマンドプロンプト(管理者)」を選択。 regeditを起動して。
HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Setup/OOBE
「MediaBootInstall」の「1」を「0」に。
slmgr /rearmして再起動。
ソースは海外サイト。
http://www.techbeast.net/2012/10/26/windows-8-clean-installation-with-an-upgrade-license/
nodejitsuでflatiron (静的コンテンツ)
flatironで静的コンテンツをあつかう。
unkoman // appディレクトリ - app.js - node_modules - package.json - public //*** ここを静的コンテンツのrootにしたい ***// ...
「ecstatic」をnpmインストールして、
/* -- unkoman/app.js -- */ var flatiron = require('flatiron'), path = require('path'), app = flatiron.app; app.config.file({ file: path.join(__dirname, 'config', 'config.json') }); app.use(flatiron.plugins.http); app.use(flatiron.plugins.ecstatic); // ココと app.static('public'); // ココ app.router.get('/api', function () { this.res.json({ 'hello': 'world' }) }); app.start(3000);
2行追加するだけ。簡単。
Githubのソースだとflatiron.plugins.staticになってる。 「ecstatic」がstaticプラグインとして取り込まれた様子だが、現時点でnpmjsには反映されてない。